情報リテラシー論 レポート 2回目「検索エンジンの変遷と進化」

こんにちはれつかいおうです。台風すごかったですね、自分は窓にダンボール貼ったり水を貯蓄したりしましたがあまり大きな被害がなくよかったです。

 

今回の講義では、yahooやgoogle検索エンジンの変遷やそのレイアウトの進化を学びました。

 

yahoo!メニュー欄、カテゴリの変遷

 

メニュー欄の認識は人間は5,7程度が限界というのは驚きました。最近youtubeアプリのUI模写をしたのですが、そこも多くても5つくらいしか同じ画面上には表示できなかったのでUIを考える際の基本なんだと思いました。また、キーワードにも値段がつくということも初めて知りました。そのキーワードにも、競争率や検索したユーザーに最適かどうかという審議が加わっているということに違った視点での検索の見方を垣間見れた気がします。カテゴリに5万〜15万払っていたというのには時代にあった良いビジネスという印象を受けました。今の時代では考えられませんが...

 

検索エンジンからくる記憶の変質

自分もよく検索エンジンを頼りにしますが、確かに記憶や漢字を書く能力が低下したように思います。前々からこういった警鐘はよく聞くので、自分の脳を鍛えられるような私生活を心がけたいと思います。

 

参考資料 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/15/news062.html

https://ja.uncyclopedia.info/wiki/UnNews:%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%B3%95%E7%8E%8B%E3%81%8C%E8%AB%87%E8%A9%B1%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8_%E3%80%8C%E6%B2%88%E9%BB%99%E3%82%92%E9%87%8D%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%88%E3%80%8D

 

今回も時間がなく挿絵を入れれなく申し訳ないです。時間を空けて挿絵等を入れられるよう頑張りたいです。

 

担当講師 ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠

https://yokotashurin.com/