情報リテラシー論 レポート 1回目「インターネット概論と歴史」

こんにちは、造形大学の学生のれつかいおうです

ブログを書くのは初めてなのでこの講義をきっかけにブログのシステムについても学びたいし、余裕があれば図解の挿絵などもいれていきたいです。

 

本題ですが今回はインターネット内での様々な人口推移やWEBの歴史について学びました。

 

ネット人口は約40億人

まず驚いたのはネット人口がまだ半分しかいないという事実です。日本ではもうスマホが主流といえどガラケーだったとしてもネットに繋ぐのが当たり前ですし、台湾ではスマホの普及率が100%を越えているという記事を前どこかで見たことがあるので、7,80%は流石にいってると思っていたのですがまだまだ半分というのが意外でした。

また自分はよくTwitterを使うんですがユーザー人口がInstagramよりも少ないことからインスタの方が拡散力が増えてきたのかなと思いました。以前別な講義でアンケートを取った際はインスタを使用している生徒数はTwitterを使っている生徒数よりも少なかったことから学校によってもよく使われるSNSのアプリの特色があるのかなとも思いました。

 

参考資料 https://www.ocn.ne.jp/ocn20th/history/

                  https://www.internetlivestats.com/

 

WEBブラウザの歴史

このWEBブラウザの歴史については以前メディア概論という講義で少し触れたことがあったので、mosaicなどの最初期のWEBブラウザについては少し知っていました。自分が初めて触ったWEBブラウザInternet ExplorerでOSはWindows XPでした。最近はスマホでもmacでもChromeになってしまったので、WEBブラウザも時代に合わせてシェア率が変化していくんだなと感じました。

 

参考資料   https://youtu.be/TFgkwm3eE4Q

 

デジタルデータの増加と生活スタイルの変化

 

全世界の情報のインデックス化という話題はデジタルが普及すれば当然行き当たると思っていたしSFチックでロマンがあるように思っていたのですが、実現が難しいということで残念です。しかし、これだけ情報量の増えた現代を全てインデックス化するというのは確かに今聞くと無謀なように感じるのも当たり前のような気がします。またライフスタイルの変化がとても面白かったです。Fbは自分は普段使いませんが、確かに朝起きるとすぐスマホをいじってしまいます。依存に近いくらい使用してしまう日もあるので、改めて行きたいと思います。

 

参考資料   https://japan.cnet.com/article/20088538/

                 https://yokotashurin.com/etc/asa1.html

 

今回は文字ばかりのブログになってしまい面白味が欠けてしまいました。次回あたりには何かしらの絵でも入れられればと思います。

 

担当講師 ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠

https://yokotashurin.com/