情報リテラシー論 11回目「ラジオと音声技術の未来性」
こんにちは、れつかいおうです。
今回はラジオについてと音声に関連する機械の発展についてです。
ラジオと人々の繋がり
自分は福島の会津出身で3/11当時学校にいました。幸い電力には支障はなくテレビを使っていましたが、ラジオでも防災を呼びかけていたことを知ることができました。
参考記事
https://www.youtube.com/watch?v=Msvy2fvBH3k
http://wakiya-giken.com/confis-r%201.html
https://www.tfm.co.jp/mieraji/
https://www.regjeringen.no/en/aktuelt/radio-digitisation-in-2017/id2406145/
https://jaykogami.com/2015/04/11136.html
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1601/06/news124.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000037384.ht
現代の音声メディアの進化
ツイキャスや最近だとよく広告を見るSPOONなどの音声メディアの発展もよく見かけます。またスマートスピーカーやノイズキャンセルのイヤホンなどまだまだ発展するとなるととても楽しみです。
参考記事
https://twitcasting.tv/?genre=_system_radio
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/12/news084.html
https://content.ameba.jp/vicevlog/release/
https://textmining.userlocal.jp/#voiceinput
https://apps.apple.com/jp/app/id1220976145
https://gigazine.net/news/20151021-delete-google-recordings/
https://prtimes.jp/main/html/rd/000000007.000016808.html
https://apps.apple.com/jp/app/id127915185
https://news.livedoor.com/article/detail/10837270/
https://www.sony.jp/headphone/special/wf-1000xm3/
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1908/09/news069.html
講師 ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠
情報リテラシー論 10回目「苦戦する紙媒体と電子書籍」
こんにちは、れつかいおうです。
今回は紙媒体と電子書籍について学びました。
紙媒体の減少と電子書籍の発展
実家では新聞を取っていますが見るとしてもテレビ欄か四コマ漫画だけで最近では新聞をとるメリットが見当たらないのでここ数年本当に見なくなりました。また、電子書籍はここ数年で一気に利用者数が増えた気がします。スマホ媒体に合わせたフォーマットも発展してきているし、これからの展開に期待できます。かといって紙媒体も終わりかというとそうでない気がします。自分は今でも漫画は紙媒体のものを買ってますし、紙媒体の良さを活かして今後も出版して欲しいです。
話は変わりますがARといえば自分も学祭の時にAR対応のポストカードを作りました。参考記事にあるCOCOARを使おうと思ったんですが思ったのと違ったのでARSPARKを使いました。
参考記事
http://www.garbagenews.net/archives/1886548.html
http://www.garbagenews.net/archives/2141038.html
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message28_01.html
http://www.1book.co.jp/001166.html
https://www.youtube.com/watch?v=afVSqdW-_Fg
https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/
https://www.j-magazine.or.jp/magdata.html
https://www.j-magazine.or.jp/user/data/magdata
https://apps.apple.com/jp/app/id3737753564
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.fujisan.android
https://japan.cnet.com/article/35085063/
http://www.indexweb.jp/pc/news/95
情報リテラシー論 9回目「様々な動画とネット生配信」
こんにちは、れつかいおうです。
今回はネットでの多様化する動画サービスについて学びました。
多様な動画サービス
最近はLINE,Twitter,Instagram,ツイキャス,TikTok,FacebookとSNSでも動画投稿できる様々なサービスが増えました。スマホに対応したものが多く出回る中、去年にはflashの停止などパソコンの時代はもう過ぎたんだなと感じます。flashやニコニコで育った自分としては、母数がでかくなり誰もが投稿できるためそれに特化した人が発掘される反面身内ネタ的に投稿する人も増え個人情報の扱いがかなり乱雑になってる気がしてとても怖いです。
参考記事 https://www.youtube.com/watch?v=bl_A_IF713c
https://www.youtube.com/watch?v=DbWisW7u440
https://japan.cnet.com/article/35128487/
https://yokotashurin.com/etc/insta360.html
https://official-blog.line.me/ja/archives/69201274.html
https://www.makuake.com/projectfoldio360/
https://www.facebook.com/Shurin.Yokota/videos/1517784504905967/
https://www.insta360.com/product/insta360-one/
担当講師 ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠
情報リテラシー論 8回目「テレビの衰弱と動画メディア」
こんにちは、れつかいおうです。
今回はYouTubeについて多く学びました。
テレビの衰弱
最近はテレビが家に無いという人も珍しくありません。しかし5ch管理人ひろゆき氏が言うようにテレビという媒体にはまだ敵わない、もしくはまだ台頭し続けると思います。
参考資料 https://www.youtube.com/watch?v=7GgKwQIUwYM
https://www.youtube.com/ind/ja/yt/about/press/
http://en.seesaa.net/article/444087372.html
https://www.google.com/videohp
YouTubeについて
最近はYouTuberが多く若年層の人気を勝ち取っており、事務所所属の人も少なくはありません。ただ一辺倒にYouTuberは形式化してきて真新しさはなくなってきています。そのためYouTubeの新たな運用法の模索も必要に感じます。
参考資料 https://www.youtube.com/user/ShurinYokota
https://www.youtube.com/watch?v=_bNGhoTxzLA
https://www.youtube.com/user/0214mex
http://www.itemedia.co.jp/news/articles/1206/20/news015.html
https://www.youtube.com/copyright_school
https://www.youtube.com/watch?v=InzDiHI-9Ns
https://www.youtube.com/intl/ja/about/copyright/#support-and-troubleshooting
https://support.google.com/youtube/answer/9080341?hl=ja
https://www.amazon.co.jp/dp/4894514052
https://www.apple.com/jp/imovie/
https://apps.apple.com/jp/app/id377298193
http://japanese.engadget.com/2017/04/19/iwork-garageband-imovie/
https://www.itemedia.co.jp/news/articles/1906/12/news079.html
https://support.google.com/youtube/answer/6388789?hl=ja
担当講師 ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠
情報リテラシー論 7回目「位置情報で激変の生活習慣」
こんにちは、れつかいおうです。
今回はどこまで位置情報を掌握されているかということと今後の位置情報機能の展開、生活習慣について学びました。
位置情報の掌握と展開
シークレットモードはよく使うのですが、広告の傾向だったりを見ていてなんとなく情報は位置情報か調べてる傾向はバレてんだろうなと思っていました。Torブラウザといえば薬物や児童ポルノなどの売買といった暗部の部分「DeepWeb」の印象があり、ネットの真の意味では自由ですが少し怖いイメージがあったので手をつけていなかったのですが今回講義で紹介されるとは思わず驚きました。
参考記事 http://maya.phys.kyushyu-u.ac.jp/~knomura/museum/GPS/node2.html
https://www.asahi.com/articles/ASJ694J9LJ69ULFA00N.html
https://www.asahi.com/articles/ASJ694J9LJ69ULFA00N.html
https://gigazine.net/news/20141017-tor-browser-4/
https://www.google.co.jp/intl/ja/chrome/
https://yokotashurin.com/youtube/check-in-gps.html
位置情報のこの先
友達との待ち合わせは気づくとLINEになっていて位置情報は利便性と危険性がスレスレですので今後のどう発展するか恐ろしくもあり楽しみであります。
参考記事 https://yokotashurin.com/seo/google-map-cm.html
https://yokotashurin.com/seo/google-map-realtime.html
https://maps.google.com/localguides/
https://yokotashurin.com/seo/google-map-spot.html
担当講師 ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠
情報リテラシー論 6回目「多様な連絡手段のインフラ化」
こんにちは、れつかいおうです。最近めっきり寒くて今週堪らずこたつを出しました。
今回は、端末の変化と共に変化する連絡手段のインフラについて学びました。
迷惑メールとその対策について
小学校の時からメールはしていたのですが迷惑メールには未だ出会っていません。よく周りの人からはこんな迷惑メールが送られてきたということは聞きますが、最近減少したという話でしたがコミュニケーションツールがSNSになったこともあり迷惑メールではなく無差別に踏ませるような投稿やDMに姿を変えているという印象です。
参考資料 https://www.dekyo.or.jp/soudan/taisaku/1-1-1.html
https://www.dekyo.or.jp/soudan/taisaku/1-2.html
https://japan.norton.com/spam-mail-revenge-1835
https://www.google.com/intl/ja/gmail/about/
TwitterやLINEによる連絡
今やだいたいの連絡手段はLINE、Twitterでそれ以前はどう連絡取っていたか覚えていないくらい当たり前になっています。LINEが3.11をきっかけに作られたということやTwitterがその当時すごく役に立っていたという話も知っていたので、今回振り返れてよかったです。+メッセージは知りませんでした。
参考資料 https://yokotashurin.com/sns/line-toiawase.html
http://enspire.cocolog-niftv.com/blog/2011/03/twitter-6882.html
https://gigazine.net/news/20141001-hong-kong-protesters-firechat/
情報リテラシー論 5回目「キュレーションが必要な訳」
こんにちは、れつかいおうです。
今回は、キュレーションサイトについてとそもそもキュレーションする意味について学びました。
日本人の傾向とキュレーションについて
日本人は購入前に情報収集等をしない割合が多いということですが、目に見えてわかりやすい数字や好意的レビュー数などを過信し依存することが多いように感じます。そのため食べログなどのサービスが流行っているのも日本人の性格に合っているからだと感じます。キュレーションという言葉を今回初めて聞いた訳なのですが、インターネット上の情報を収集・まとめることという自分がよく使うサービスにも使われるものということを知ることができました。
参考資料 https://www.dhbr.net/articles/-/4421
https://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2016/02/20160223_3.pdf
それぞれのキュレーションサービス
NEVERまとめは有名ですしネットをよく利用する人であれば確実に行き当たる訳ですが、授業にもあった「長々とリンクのみを載せていて結果買わせる」ような手法が多くなり、今では進んで見ようとは思わなくなりました。togetterも知っていましたがyahooとLINEもキュレーションサービスをやっていたのは初めて知りました。キュレーションサービスは今後も増え消失することはありませんが、自分で取捨する手段というのも備えれなければならないと感じました。
https://blogos.com/article/96898/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000007396.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000007396.html
担当講師 ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠