情報リテラシー論 4回目「スマートフォン普及と課題」
こんにちは、れつかいおうです。
今回はスマートフォンの普及からその使用用途に合わせた進化と課題について学びました。私も四六時中スマホ弄ってます終わってます。
パソコン、ガラケーからスマホへ
2009年辺りからスマホの普及が急激に増え、パソコン、ガラケーは急激に減っていました。気づいたら周りもスマホに移り変わっていてマスメディアも次々にスマホへと移り変わっていきました。今ではパソコンを持っていない家庭というのも珍しくありませんし、Adobeのソフトなども次々とタブレット用ソフトができたりとパソコンが絶滅しそうな勢いですが、まだまだ精密で高濃度な作業などはパソコンには及ばないイメージがあります。
スマホ依存症とUIの変化
スマホを利き手と逆に持つ人は依存症の恐れがあると聞いて自分もそれに当てはまっていたのでこれからの生活でのスマホの使用に気をつけなければなと思いました。また、LINEやTwitterのUIが使用していく上で人の手に特化していく過程というのはデザインの分野においても重要だと感じました。
担当講師 ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠
情報リテラシー論 3回目「ソーシャルメディアの台頭」
こんにちは、れつかいおうです。
今回の講義では、それぞれのソーシャルメディアの特徴とSNSの変遷を学びました。ちなみに私はTwitterを四六時中していますもうダメです。
それぞれのSNSの初期
自分はTwitterを2013年から始めたんですが、選挙に利用されてたり鳩山元首相から知名度が上がったというのは知りませんでした。Facebookの創設はやんわりとわかってはいましたが、大学のネットワークを盗んでいたり映画化されたのは初めて知りました。今度時間があれば見てみようかと思います。
参考資料 https://twitter.com/BarackObama
https://twitter.com/hatoyamayukio/status/7254972447
https://www.youtube.com/watch?v=exQjAXAQk1A
それぞれのSNSが現実に及ぼした影響力
SNSが運動に大きく作用したわけではないけれどそれでもSNSが現実に作用するっていうのは大きな出来事だったんですね。2chのマトリックスオフ会みたいな黎明期感を感じます。いい方に作用したとして3.11はSNSの本当の良さがわかったように感じます。自分は福島出身だったので地震の起こった当時はSNSではないチャットでネット間の友人と安否を確かめた思い出があります。
参考資料 https://yokotashurin.com/sns/nhk-arab.html
https://www.47news.jp/CN201104/CN2011042701000761.html
SNSというものが浸透した現代なのでSNSが巣移りしていってinstagramが広がりつつありますが匿名性があり自由さがあるTwitterがやっぱり至高です。アプデ内容がよくなかったり、凍結アカウント解除の扱いが悪い日本支社の対応など色々改善して欲しい点はありますが、やはりTwitterが今のところもっとも日陰者に優しいSNSです。
担当講師 ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠
情報リテラシー論 レポート 2回目「検索エンジンの変遷と進化」
こんにちはれつかいおうです。台風すごかったですね、自分は窓にダンボール貼ったり水を貯蓄したりしましたがあまり大きな被害がなくよかったです。
今回の講義では、yahooやgoogleの検索エンジンの変遷やそのレイアウトの進化を学びました。
yahoo!メニュー欄、カテゴリの変遷
メニュー欄の認識は人間は5,7程度が限界というのは驚きました。最近youtubeアプリのUI模写をしたのですが、そこも多くても5つくらいしか同じ画面上には表示できなかったのでUIを考える際の基本なんだと思いました。また、キーワードにも値段がつくということも初めて知りました。そのキーワードにも、競争率や検索したユーザーに最適かどうかという審議が加わっているということに違った視点での検索の見方を垣間見れた気がします。カテゴリに5万〜15万払っていたというのには時代にあった良いビジネスという印象を受けました。今の時代では考えられませんが...
検索エンジンからくる記憶の変質
自分もよく検索エンジンを頼りにしますが、確かに記憶や漢字を書く能力が低下したように思います。前々からこういった警鐘はよく聞くので、自分の脳を鍛えられるような私生活を心がけたいと思います。
参考資料 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/15/news062.html
今回も時間がなく挿絵を入れれなく申し訳ないです。時間を空けて挿絵等を入れられるよう頑張りたいです。
担当講師 ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠
情報リテラシー論 レポート 1回目「インターネット概論と歴史」
こんにちは、造形大学の学生のれつかいおうです
ブログを書くのは初めてなのでこの講義をきっかけにブログのシステムについても学びたいし、余裕があれば図解の挿絵などもいれていきたいです。
本題ですが今回はインターネット内での様々な人口推移やWEBの歴史について学びました。
ネット人口は約40億人
まず驚いたのはネット人口がまだ半分しかいないという事実です。日本ではもうスマホが主流といえどガラケーだったとしてもネットに繋ぐのが当たり前ですし、台湾ではスマホの普及率が100%を越えているという記事を前どこかで見たことがあるので、7,80%は流石にいってると思っていたのですがまだまだ半分というのが意外でした。
また自分はよくTwitterを使うんですがユーザー人口がInstagramよりも少ないことからインスタの方が拡散力が増えてきたのかなと思いました。以前別な講義でアンケートを取った際はインスタを使用している生徒数はTwitterを使っている生徒数よりも少なかったことから学校によってもよく使われるSNSのアプリの特色があるのかなとも思いました。
参考資料 https://www.ocn.ne.jp/ocn20th/history/
https://www.internetlivestats.com/
WEBブラウザの歴史
このWEBブラウザの歴史については以前メディア概論という講義で少し触れたことがあったので、mosaicなどの最初期のWEBブラウザについては少し知っていました。自分が初めて触ったWEBブラウザはInternet ExplorerでOSはWindows XPでした。最近はスマホでもmacでもChromeになってしまったので、WEBブラウザも時代に合わせてシェア率が変化していくんだなと感じました。
参考資料 https://youtu.be/TFgkwm3eE4Q
デジタルデータの増加と生活スタイルの変化
全世界の情報のインデックス化という話題はデジタルが普及すれば当然行き当たると思っていたしSFチックでロマンがあるように思っていたのですが、実現が難しいということで残念です。しかし、これだけ情報量の増えた現代を全てインデックス化するというのは確かに今聞くと無謀なように感じるのも当たり前のような気がします。またライフスタイルの変化がとても面白かったです。Fbは自分は普段使いませんが、確かに朝起きるとすぐスマホをいじってしまいます。依存に近いくらい使用してしまう日もあるので、改めて行きたいと思います。
参考資料 https://japan.cnet.com/article/20088538/
https://yokotashurin.com/etc/asa1.html
今回は文字ばかりのブログになってしまい面白味が欠けてしまいました。次回あたりには何かしらの絵でも入れられればと思います。
担当講師 ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠